植村内科クリニックの医療

地域の皆様に信頼されるかかりつけ医をめざして、次のような医療を提供したいと考えております。

内科診療

内科は循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、腎臓内科、膠原病アレルギー内科、内分泌内科、血液内科、神経内科など専門分化していますが、よくある病気についてはすべてをカバーし内科全般についての相談、診療に対応します。

プライマリケア診療

内科以外でもよくある病気、怪我の相談、初期診療に対応します。

予防医療

病気をできるだけ未然に防ぐ取り組みとして健康相談、健康診断、予防接種などにも力を入れます。

訪問診療

さまざまなご事情で通院が難しい方には、ご希望によりお宅を訪問して通院していただいた場合に見劣りしない医療を提供します。

植村内科クリニックの理念

地域の皆様に信頼されるかかりつけ医をめざして、次のような理念をあげます。

患者さん本位
患者さんの目線に立って相談に乗ります。
またご希望を常に重視し、専門家としての判断を加味し責任を持って診療します。
インフォームドコンセント
当クリニックでの医療すべてにできるだけ丁寧な説明を行って、
よく納得していただいた上で診療を進めていきます。
科学的、合理的診療
最新のエビデンスに基づいた診療を行います。
他の医療機関との連携
当クリニックで診療することが難しい病気は適切に判断し、
患者さんのご希望、専門家としての判断により適切な病院、医院へ紹介します。

植村内科クリニックの医師紹介

地域の皆様に信頼されるかかりつけ医をめざして、次のような医療を提供したいと考えております。

植村直樹
埼玉県に生まれる。弘前大学医学部卒業後、自治医大で内科研修を行う。
東大医科研、ダナ・ファーバー癌研究所(米国ボストン)で血液内科の臨床、研究を行う。
関東労災病院、都立墨東病院、日赤医療センターで内科医として勤務。
松戸ニッセイ聖隷クリニックで高齢者のプライマリケアに従事。
平成22年11月植村内科クリニックを開院。
医学博士。

所属学会:日本内科学会、日本癌学会、日本血液学会、日本造血細胞移植学会、日本プライマリ・ケア連合学会

植村淳子
茨城県に生まれる。金沢医科大学医学部卒業後、自治医大で内科研修を行う。
自治医大内分泌代謝科勤務を経て、地域病院で内科外来診療に従事。
この間、夫に同行し米国ボストンに4年半滞在。帰国後、江戸川橋診療所(新宿区)、
わかくさ病院(さいたま市)、塙医院(筑西市)などで内科を中心とした外来診療を行う。
平成22年11月植村内科クリニックを開院。
内科学会認定内科医。

所属学会:日本内科学会、日本糖尿病学会

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